ヨバナシ —女たちの秘密会議

COLUMN — 夜の長文

= 一人ひとりの、本当の話 =

実用情報ではなく、誰かの夜の独白を。
編集を控えめにした、生々しい体験談だけを集めています。

コラム

楽しみ・ひとり時間

人生後半戦を穏やかにしてくれた、わたしの3つの言葉

65歳。これからの15年、20年をどう生きるか、ふと不安になる夜があります。そんな夜、わたしを支えてくれる3つの言葉を、本やお寺で出会った時のエピソードとともにお伝えします。新しい言葉ではなく、昔からあった言葉が、60代になって初めて、わたしの心に届きました。

コラム

相続

実家を売ると決めた夏、姉妹で1日かけて話したこと

母が亡くなって2年。空き家になった実家を売るか残すか、わたしと妹で決めなければなりませんでした。築55年の家、3,000枚の家族写真、母の遺品、わたしと妹の思い出。ある夏の1日、わたしたちは実家のリビングで朝から夕方まで話し合い、ひとつの結論にたどり着きました。姉妹で決めた『売る』までの記録です。

コラム

友人関係

60代で友達を1人作るのに、わたしは7回断られた話

60代になって友達がほしいと思い、半年で7回、誘いを断られました。同じ町内の方、読書会のお知り合い、義姉、夫の同僚の奥さん、保健センターで隣の席になった方。断られるたびに、わたしの中に芽生えた『もう年だから人と関わるのはやめよう』という気持ちを、最後にひっくり返してくれた、8回目の話です。

コラム

介護

「施設は嫌」と言う88歳の母と、62歳の私

88歳の母は、ずっと「施設には行きたくない」と言い続けてきました。脳梗塞で半身が不自由になった去年の冬、私はとうとう、施設の見学に踏み切らなければならなくなりました。母の「嫌」と、私の「もう無理」と、その間で揺れた、62歳の半年の記録です。介護に直面している同世代の方に、ひとつの参考になればと思います。

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