介護
亡くなった父との対話、お墓参りで起きたこと
父が亡くなって5年。毎年お盆と春のお彼岸に、わたしは家族でお墓参りに行きます。去年の春、わたしはひとりでお墓参りに行きました。そこで、父に話しかけて、不思議な経験をしました。65歳のわたしが、亡くなった父との『対話』で気づいた、3つのことを書きます。
COLUMN — 夜の長文
実用情報ではなく、誰かの夜の独白を。
編集を控えめにした、生々しい体験談だけを集めています。
介護
父が亡くなって5年。毎年お盆と春のお彼岸に、わたしは家族でお墓参りに行きます。去年の春、わたしはひとりでお墓参りに行きました。そこで、父に話しかけて、不思議な経験をしました。65歳のわたしが、亡くなった父との『対話』で気づいた、3つのことを書きます。
熟年離婚
65歳の友人が、ご主人と熟年離婚しました。離婚届を提出した翌週、彼女からわたしに電話があり、2時間、話を聞きました。離婚を決めた本当の理由、3年の準備、お子さんたちの反応、いまの暮らし。同じ65歳のわたしが、彼女の声から学んだ、3つのことをお伝えします。
夫婦
69歳の夫に、認知症の初期症状が、見え始めました。65歳のわたしは、夫のことを、いま、書き残しておきたい、と思い、ある日、家族の記録を、書き始めました。夫が忘れていく前に、わたしが覚えておきたい、35年のこと。書くと決めた夜と、書き始めて1年経った今を、お伝えします。
友人関係
65歳になって、わたしは思いきって、3つの古いおつき合いを、手放しました。月1のママ友ランチ、年賀状の半数、毎日のLINEグループ。手放すまでの躊躇と、手放した後の安堵を、正直に書きます。60代の人間関係の整理に悩んでいる方に、ひとつの参考として。
姑・嫁
結婚して30年、毎年お正月に義姉から届いていた年賀状が、3年前から、ぱったり来なくなりました。なぜ来なくなったか、わたしの中で、3年かけて、ようやく答えが見えました。義姉との淡い関係が、わたしに教えてくれた、60代以降の親族とのつき合い方を、書きます。
介護
去年の春から、わたしは87歳の母に、1日1回『ありがとう』を伝える、というささやかな試みを始めました。母の介護で疲れていた62歳のわたしの、自分への小さな提案でした。1年経って、わたしと母の関係に、確かに何かが起きました。声に出すだけの『ありがとう』が、母と娘の最後の数年を、温めてくれた話を、書きます。
友人関係
65歳のわたしが、夫とふたりで桧枝岐に旅をしたあの3日間に、ふっと、別々の場面で思い出した3人の古い友達のこと。20代の同僚、30代の母仲間、40代のママ友。旅は、なぜか、忘れていた人を思い出させてくれます。旅から帰って、わたしがその3人に出した手紙の話も。
熟年離婚
63歳の春、わたしは夫の浮気を疑い始めました。3ヶ月のあいだ、夫の小さな変化に振り回されて、夜が眠れなくなりました。65歳の今、振り返って、結局その疑いは何だったのか、わたしがどう抜け出したか、夫との関係はどう変わったか、正直に書きます。
夫婦
結婚35年、夫はわたしたちの結婚記念日を、一度も覚えていたことがありません。最初の10年は怒っていました。次の10年は諦めていました。最後の15年、わたしは、自分のためにあるささやかなことを始めました。62歳のいま振り返って、結婚記念日との付き合い方を、書きます。
楽しみ・ひとり時間
60歳までは予行演習、65歳から人生の本番、という言葉を最近どこかで読みました。65歳になって、わたしは確かに何かが変わりました。本番が始まったと感じた1年で、わたしが思いきって諦めた3つのことを書きます。諦めると、不思議と、人生が軽くなりました。
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