ヨバナシ —女たちの秘密会議

COLUMN — 夜の長文

= 一人ひとりの、本当の話 =

実用情報ではなく、誰かの夜の独白を。
編集を控えめにした、生々しい体験談だけを集めています。

コラム

友人関係

60代で友達を1人作るのに、わたしは7回断られた話

60代になって友達がほしいと思い、半年で7回、誘いを断られました。同じ町内の方、読書会のお知り合い、義姉、夫の同僚の奥さん、保健センターで隣の席になった方。断られるたびに、わたしの中に芽生えた『もう年だから人と関わるのはやめよう』という気持ちを、最後にひっくり返してくれた、8回目の話です。

コラム

介護

「施設は嫌」と言う88歳の母と、62歳の私

88歳の母は、ずっと「施設には行きたくない」と言い続けてきました。脳梗塞で半身が不自由になった去年の冬、私はとうとう、施設の見学に踏み切らなければならなくなりました。母の「嫌」と、私の「もう無理」と、その間で揺れた、62歳の半年の記録です。介護に直面している同世代の方に、ひとつの参考になればと思います。

コラム

夫婦

父の日に夫が義父にしなくなった電話を、わたしが見ていた

結婚して35年、父の日に夫は毎年義父に電話していました。ところが、義父が認知症と診断された去年、夫は電話をしなくなりました。受話器を取って、また置く。父の日の夕方、玄関で立ち尽くす夫を見て、わたしが何を思い、何をしたか。義父との関係に悩む60代妻に、ひとつの記録としてお伝えします。

コラム

相続

相続放棄って何を失う?母の借金で悩んだ夏のこと

63歳の夏、亡くなった母に200万円の借金があると分かりました。相続放棄を3ヶ月以内にしないと、わたしがその借金を背負うことになる。実家、母の遺品、母との思い出。放棄すれば全部失うと思いこんでいたわたしが、弁護士に相談して気づいた、相続放棄で「失うもの」と「失わないもの」のリアルな話です。

コラム

姑・嫁

父の日に義父へ贈らなくなって5年、距離は縮まったか

父の日に義父へのプレゼントを贈るのを、5年前にやめました。あれだけ毎年悩んで選んでいたものをやめた、そのきっかけと、やめた後の義父との関係の変化を、6月の父の日を前に正直に書きます。義両親との距離に悩んでいる60代の方に、ひとつの選択肢として読んでいただければと思います。

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