友人関係
60代で友達がゼロから、3年で2人できた話
65歳のいま、わたしには2人の友達がいます。3年前、62歳のときは、友達がゼロでした。3年で、わたしがどこに行って、何を話して、どう関係を築いたか。お金もかからず、無理せず、続けられた、新しい人間関係の作り方を、具体的にお伝えします。
COLUMN — 夜の長文
実用情報ではなく、誰かの夜の独白を。
編集を控えめにした、生々しい体験談だけを集めています。
友人関係
65歳のいま、わたしには2人の友達がいます。3年前、62歳のときは、友達がゼロでした。3年で、わたしがどこに行って、何を話して、どう関係を築いたか。お金もかからず、無理せず、続けられた、新しい人間関係の作り方を、具体的にお伝えします。
姑・嫁
義両親が亡くなり、義実家の集まりがなくなって2年。65歳のわたしは、義実家から、ほぼ遠ざかった暮らしを、することに、なりました。ある秋の夜、夫が、その『義実家のない暮らし』について、35年で初めて、ぽつりと、わたしに、話してくれた気持ちを、書きます。
姑・嫁
結婚して35年、わたしには、夫の姉(義姉)と、夫の妹(義妹)がいます。義姉とは、淡い関係から、孫の運動会で深まり、いまは年1回お茶を共にする間柄に。義妹とは、姑の介護をめぐって、20年で初めて、本音を分かち合う関係に。3つの『距離感のかたち』で、それぞれの関係を深めてきた、わたしの35年の話です。
相続
母が亡くなったあと、姉妹で実家を売却して、3年が経ちました。実家がなくなった寂しさを、わたしと妹で、ある方法で埋めています。それは、年に1回、ふたりで集まる『お母さん記念日』を、作ったこと。実家の代わりに、姉妹で築いた、新しい家族の場所の話を、お伝えします。
姑・嫁
結婚して35年、義父はわたしに、お盆と正月、必ず3,000円のお小遣いをくれました。最初は『嫁にお小遣いって、何?』と戸惑い、20年は単純な義務感だと思っていた、その3,000円の本当の意味が、義父が亡くなって、ようやくわたしに、伝わりました。義父との淡い35年が、最後に教えてくれた話を、書きます。
介護
88歳の母の財布が、ぱんぱんに膨れていました。買い物のお手伝いに行ったある土曜日、わたしは思いきって、母の財布を、ふたりで整理してみました。1時間半で出てきた、20年前のレシート、孫の写真、知らない人の電話番号。母の人生が、財布の中に、ぜんぶ詰まっていた話を、お伝えします。
熟年離婚
65歳で熟年離婚した友人と、離婚後ちょうど1年経った秋、ふたりで温泉旅行に出かけました。離婚後1年で、彼女が手に入れたもの、失ったもの、変わったこと、変わらなかったこと。同じ65歳のわたしが、彼女から聞いた、1年後のリアルを、お伝えします。
姑・嫁
86歳の義母が、肺の病気で、余命3ヶ月と告げられました。それまで義母と淡い関係だった62歳のわたしが、その3ヶ月、毎週義母のところに通うことに決めました。義母の最後の3ヶ月で、わたしと義母の関係が、35年で初めて、深まった話を書きます。
友人関係
30年同じご近所にいて、いろんな付き合いを抱えていました。65歳の春、わたしは、思いきってご近所付き合いを半分に減らしました。回覧板、町内会の役員、立ち話、季節の贈り物。手放したものと、残したもの、半年後の暮らしの変化を、お伝えします。
相続
母の借金で相続放棄をしてから、3年が経ちました。手続きは無事に終わり、借金からも解放されました。ですが、3年経って、わたしは思いがけないものを、失っていたことに気づきました。それは、書類でも、お金でもなく、もっと、深いところにあるものでした。65歳のいま、振り返って書きます。
4 / 9 ページ(全89話)