夫婦
ふたり暮らしの夕飯、定年後の60代夫婦の3パターン
夫が定年退職して1年。ふたり暮らしの夕飯のかたちが、3つに整いました。月曜から金曜のメインのかたち、週末の少し変えるかたち、月1回の手抜きのかたち。65歳の妻が、夫の退職後に試行錯誤して、ようやくたどり着いた、無理しない夕飯ローテーションを、具体的にお伝えします。
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何十年連れ添っても、わからないことばかり。定年後のすれ違い、家計、言えなかった気持ち。長い同居に必要な呼吸の合わせ方。
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夫が定年退職して1年。ふたり暮らしの夕飯のかたちが、3つに整いました。月曜から金曜のメインのかたち、週末の少し変えるかたち、月1回の手抜きのかたち。65歳の妻が、夫の退職後に試行錯誤して、ようやくたどり着いた、無理しない夕飯ローテーションを、具体的にお伝えします。
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夫が65歳で定年退職する日の朝、わたしは3つのものを、ひっそりと用意しました。お赤飯でも、花束でも、退職祝いの品でもない、3つのもの。35年連れ添った夫の、この先の暮らしを、わたしなりに支えたかったのです。退職から1年たって、その3つが、本当に役立ったかを、振り返って書きます。
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結婚35年、定年退職した夫との会話が減って、何ヶ月も同じパターンの夜を繰り返していました。きっかけは、夫が始めた大河ドラマ。最初は付き合いで隣に座っただけのわたしが、半年たって気づいた、夫婦の会話の変化を、64歳の今、書きます。
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夫が定年退職してから、毎年2回、夫婦で国内旅行をするようになりました。3年で6カ所行ったうち、本当に『行ってよかった』と心から言えた3カ所をご紹介します。歩く距離が長すぎず、温泉があり、食事がおいしく、夫婦ふたりで静かに過ごせる場所を、65歳のわたしと夫の感覚で選びました。
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義父への父の日のプレゼントをやめた年の6月、義父はわたしに、思いがけないひと言を言いました。30年「ありがとう」と言わなかった義父が、その年だけ、言ったのです。プレゼントをやめてみて、初めて分かった義父の本心の話を、6月の父の日を前にお伝えします。
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結婚して35年、父の日に夫は毎年義父に電話していました。ところが、義父が認知症と診断された去年、夫は電話をしなくなりました。受話器を取って、また置く。父の日の夕方、玄関で立ち尽くす夫を見て、わたしが何を思い、何をしたか。義父との関係に悩む60代妻に、ひとつの記録としてお伝えします。
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64歳。定年退職した夫に、いつもの作り置きを「これ食べたくない」と言われたある日の話。3日続けて拒否されて、わたしは台所で何を思ったか。長年やってきた家事の意味と、これからの食卓のかたちを考えなおした、ある一週間の記録です。
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60代女性に多いへバーデン結節は、指の第一関節が変形して痛む病気です。瓶のフタが開けられない、包丁が握れない、洗濯バサミがつかめない。痛みと一緒に毎日の家事を続ける、ある妻の3つの工夫と、夫にお願いしたこと、そして買ってよかった100円グッズをまとめました。
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昨日5月11日が母の日でした。娘からはカーネーションが届きました。息子2人からは、1通も連絡がありませんでした。月曜の朝、コーヒーを淹れながら気づいた、64歳の私の小さな発見と、そのあと自分から送った1通のLINEの話。
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夫が亡くなって四月目。私は毎朝、夫の湯のみにお茶を注いでいます。続きを書く前に、ひとつ告白させてください。私は、夫の湯のみが好きではありませんでした。それなのに、毎朝、注いでいます。日曜の朝にふいに来た娘が、それを見て、たぶん私より先に気づきました。68歳の私が、四十九日のあとに気づいた、いちばん厄介な感情の話です。
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