夫婦
定年後夫婦、年2回の『一週間別居』という新しいかたち
夫が定年退職して、毎日24時間ふたりで過ごすことが、しんどくなった65歳のわたしと夫が、2年前から始めた『年2回、一週間の別居』というかたち。実家への帰省、友人との旅行、自分ひとりの宿泊。お金、進め方、夫婦の合意、そして実際の効果を、具体的にお伝えします。
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何十年連れ添っても、わからないことばかり。定年後のすれ違い、家計、言えなかった気持ち。長い同居に必要な呼吸の合わせ方。
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夫が定年退職して、毎日24時間ふたりで過ごすことが、しんどくなった65歳のわたしと夫が、2年前から始めた『年2回、一週間の別居』というかたち。実家への帰省、友人との旅行、自分ひとりの宿泊。お金、進め方、夫婦の合意、そして実際の効果を、具体的にお伝えします。
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69歳の夫に、認知症の初期症状が、見え始めました。65歳のわたしは、夫のことを、いま、書き残しておきたい、と思い、ある日、家族の記録を、書き始めました。夫が忘れていく前に、わたしが覚えておきたい、35年のこと。書くと決めた夜と、書き始めて1年経った今を、お伝えします。
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結婚35年、夫はわたしたちの結婚記念日を、一度も覚えていたことがありません。最初の10年は怒っていました。次の10年は諦めていました。最後の15年、わたしは、自分のためにあるささやかなことを始めました。62歳のいま振り返って、結婚記念日との付き合い方を、書きます。
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夫が定年退職して1年。ふたり暮らしの夕飯のかたちが、3つに整いました。月曜から金曜のメインのかたち、週末の少し変えるかたち、月1回の手抜きのかたち。65歳の妻が、夫の退職後に試行錯誤して、ようやくたどり着いた、無理しない夕飯ローテーションを、具体的にお伝えします。
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夫が65歳で定年退職する日の朝、わたしは3つのものを、ひっそりと用意しました。お赤飯でも、花束でも、退職祝いの品でもない、3つのもの。35年連れ添った夫の、この先の暮らしを、わたしなりに支えたかったのです。退職から1年たって、その3つが、本当に役立ったかを、振り返って書きます。
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結婚35年、定年退職した夫との会話が減って、何ヶ月も同じパターンの夜を繰り返していました。きっかけは、夫が始めた大河ドラマ。最初は付き合いで隣に座っただけのわたしが、半年たって気づいた、夫婦の会話の変化を、64歳の今、書きます。
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夫が定年退職してから、毎年2回、夫婦で国内旅行をするようになりました。3年で6カ所行ったうち、本当に『行ってよかった』と心から言えた3カ所をご紹介します。歩く距離が長すぎず、温泉があり、食事がおいしく、夫婦ふたりで静かに過ごせる場所を、65歳のわたしと夫の感覚で選びました。
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義父への父の日のプレゼントをやめた年の6月、義父はわたしに、思いがけないひと言を言いました。30年「ありがとう」と言わなかった義父が、その年だけ、言ったのです。プレゼントをやめてみて、初めて分かった義父の本心の話を、6月の父の日を前にお伝えします。
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結婚して35年、父の日に夫は毎年義父に電話していました。ところが、義父が認知症と診断された去年、夫は電話をしなくなりました。受話器を取って、また置く。父の日の夕方、玄関で立ち尽くす夫を見て、わたしが何を思い、何をしたか。義父との関係に悩む60代妻に、ひとつの記録としてお伝えします。
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64歳。定年退職した夫に、いつもの作り置きを「これ食べたくない」と言われたある日の話。3日続けて拒否されて、わたしは台所で何を思ったか。長年やってきた家事の意味と、これからの食卓のかたちを考えなおした、ある一週間の記録です。
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