ヨバナシ —女たちの秘密会議

#嫁姑 15話

姑・嫁

義母が入院した日、嫁のわたしがした準備

夫の母が転んで入院した、その日の夕方の電話から始まった数日間。入院の手続き、着替えや保険証の準備、親戚への連絡、そして嫁のわたしはどこまでやるのかという迷い。65歳のわたしが義母の入院で経験した準備と気づきを、体験からお伝えします。

#嫁姑 #義母 #入院

姑・嫁

義母と行った、最後の温泉旅行

施設に入る前に、一度だけ、と義母を誘った一泊の温泉旅行。嫁いで30年、ふたりで旅をしたのは初めてでした。湯けむりの向こうで義母がぽつりと話した、嫁のわたしが知らなかった昔話。65歳のわたしが、義母との最後の旅で受け取ったものを、ゆっくりお伝えします。

#嫁姑 #義母 #旅行

姑・嫁

姑へのお中元をやめた年、電話で言われたこと

嫁いで35年、毎年欠かさず贈ってきた姑へのお中元。年金暮らしになって、形だけの贈り物に疑問を感じ、思い切ってやめました。代わりに始めたことと、姑から電話で言われた意外なひとこと。63歳のわたしの体験を、ゆっくりお伝えします。お中元をやめたい方へ。

#嫁姑 #お中元 #贈り物

姑・嫁

義母の一周忌、嫁のわたしが感じたこと

義母が亡くなって一年。一周忌の法要を終えて、わたしは不思議な気持ちになりました。生きているうちは、どこか打ち解けられなかった義母。それなのに、いなくなって一年経って、こんなにも思い出すなんて。65歳の嫁のわたしが、義母の一周忌で感じたことを、ゆっくりお伝えします。

#嫁姑 #義母 #一周忌

姑・嫁

義母とのわだかまりが、孫の誕生でほどけた日

嫁いで30年、義母とはずっと、薄い壁のような距離がありました。それが、娘に子どもが生まれたとき、ふっと変わったのです。ひ孫を抱いた義母の涙と、わたしにかけてくれた言葉。長い嫁姑のわだかまりがほどけた日のことを、65歳のわたしがお伝えします。

#嫁姑 #義母 #孫

姑・嫁

義母を『お母さん』と呼べなかった、嫁の30年

嫁いで30年、わたしはどうしても義母を『お母さん』と呼べませんでした。『あの』とごまかし続けた長い年月と、義母が施設に入る前の日、はじめて呼べた日のこと。嫁姑の小さなわだかまりに悩む60代の方へ、わたしの体験をお伝えします。

#嫁姑 #義母 #60代

姑・嫁

義父からのお小遣い、35年でわかった本当の意味

結婚して35年、義父はわたしに、お盆と正月、必ず3,000円のお小遣いをくれました。最初は『嫁にお小遣いって、何?』と戸惑い、20年は単純な義務感だと思っていた、その3,000円の本当の意味が、義父が亡くなって、ようやくわたしに、伝わりました。義父との淡い35年が、最後に教えてくれた話を、書きます。

#60代 #義父 #お小遣い

姑・嫁

義母の最後の3ヶ月、わたしが寄り添った時間のこと

86歳の義母が、肺の病気で、余命3ヶ月と告げられました。それまで義母と淡い関係だった62歳のわたしが、その3ヶ月、毎週義母のところに通うことに決めました。義母の最後の3ヶ月で、わたしと義母の関係が、35年で初めて、深まった話を書きます。

#60代 #義母 #看取り

姑・嫁

義妹に『お姉さんは恵まれてる』と言われて気づいたこと

義実家での集まりの帰り際、義妹がぽつりと『お姉さんは恵まれてるね』と言いました。一瞬、嫌味に聞こえた言葉が、何ヶ月もわたしの胸に残り、半年たって、ようやく義妹の本当の気持ちに気づいた話です。義妹との関係に悩む60代妻に、ひとつの記録として。

#60代 #義妹 #義実家

姑・嫁

嫁と姑の20年が、姑の認知症で変わった話

結婚して20年、わたしと姑の関係は、ずっと冷たいものでした。お盆も正月も、必要最低限の会話で過ごしてきた相手が、認知症と診断されて1年。姑が、過去の言葉ではなく、いまの言葉で、わたしに『ありがとう』を初めて言った日のことを、忘れたくなくて書きました。

#60代 #姑 #認知症

1 / 2 ページ(全15話)