ヨバナシ —女たちの秘密会議

#夫婦 33話

姑・嫁

お盆に夫の実家へ行くのが、しんどくなった年のこと

結婚して35年、毎年お盆と正月には、夫の実家に2泊3日で通ってきました。ところが、ある年の夏、お盆の前に、急にしんどくなって、夫に『今年は、行きたくない』と切り出しました。58歳のわたしが、35年続けてきた習慣を、ひとつ手放した夏の話を、お伝えします。

#60代 #お盆 #義実家

夫婦

夫が定年退職した日、わたしが用意した3つのもの

夫が65歳で定年退職する日の朝、わたしは3つのものを、ひっそりと用意しました。お赤飯でも、花束でも、退職祝いの品でもない、3つのもの。35年連れ添った夫の、この先の暮らしを、わたしなりに支えたかったのです。退職から1年たって、その3つが、本当に役立ったかを、振り返って書きます。

#60代 #定年退職 #夫婦

熟年離婚

卒婚とは?60代夫婦の3つの実例と、わたしの選び方

『卒婚』は、離婚せず結婚を続けながら、お互いの生活を独立させる夫婦のあり方です。65歳のわたしの周りで、卒婚を選んだ3組の夫婦のかたちと、それぞれの理由、わたし自身が『普通の夫婦』と『卒婚』のあいだで考えていることをお伝えします。

#60代 #卒婚 #夫婦

熟年離婚

熟年離婚を真剣に考えて、3年かけてやめた話

60歳のとき、わたしは本気で熟年離婚を考えました。離婚相談所に2回行き、年金分割の試算もしました。それから3年。わたしはいま、夫と同じ家で暮らしています。離婚を決めなかった理由と、その代わりに3年で夫婦の何を変えたか、63歳のいま、振り返って書きます。

#60代 #熟年離婚 #夫婦

夫婦

大河を夫と毎週見るようになって、夫婦の会話が変わった話

結婚35年、定年退職した夫との会話が減って、何ヶ月も同じパターンの夜を繰り返していました。きっかけは、夫が始めた大河ドラマ。最初は付き合いで隣に座っただけのわたしが、半年たって気づいた、夫婦の会話の変化を、64歳の今、書きます。

#60代 #夫婦 #大河ドラマ

姑・嫁

義実家の合鍵を返した日、夫婦で話したこと

義父が施設に入ることが決まった日、わたしは35年持っていた義実家の合鍵を、夫に返しました。鍵をテーブルに置いた瞬間、夫はしばらく黙っていました。そして夜、夫はぽつりと、35年で初めての言葉を、わたしに言いました。義実家との関係が一段落するときの、ある夫婦の話です。

#60代 #義実家 #嫁姑

夫婦

父の日に夫が義父にしなくなった電話を、わたしが見ていた

結婚して35年、父の日に夫は毎年義父に電話していました。ところが、義父が認知症と診断された去年、夫は電話をしなくなりました。受話器を取って、また置く。父の日の夕方、玄関で立ち尽くす夫を見て、わたしが何を思い、何をしたか。義父との関係に悩む60代妻に、ひとつの記録としてお伝えします。

#60代 #父の日 #認知症

夫婦

定年夫に作り置きを拒否された、64歳妻のこと

64歳。定年退職した夫に、いつもの作り置きを「これ食べたくない」と言われたある日の話。3日続けて拒否されて、わたしは台所で何を思ったか。長年やってきた家事の意味と、これからの食卓のかたちを考えなおした、ある一週間の記録です。

#60代 #定年 #夫婦

夫婦

へバーデン結節と暮らす60代妻の家事の工夫3つ

60代女性に多いへバーデン結節は、指の第一関節が変形して痛む病気です。瓶のフタが開けられない、包丁が握れない、洗濯バサミがつかめない。痛みと一緒に毎日の家事を続ける、ある妻の3つの工夫と、夫にお願いしたこと、そして買ってよかった100円グッズをまとめました。

#60代 #へバーデン結節 #健康

夫婦

卒婚という選択肢|離婚せず『ゆるく結婚を続ける』60代妻の声

ハルメク調査では『卒婚』肯定派が67%、60代女性の31%が『卒婚したい』と回答。離婚との違い、家庭内卒婚と別居型の使い分け、夫への切り出し方、生活費・年金・相続への影響を弁護士見解と体験談でまとめます。

#卒婚 #60代 #別居婚

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