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熟年離婚

熟年離婚して後悔する人、しない人の違い

ヨバナシ編集部 読了 約4分

熟年離婚は後悔する、とよく聞きます。でも、後悔しなかった人もいます。65歳のわたしが、離婚した友人たちを見てきて気づいた、後悔する人としない人の違いを、お金・心・人間関係の3つの面から、ゆっくりお伝えします。熟年離婚を考えている方へ。

「熟年離婚は、後悔するよ」

そういう言葉を、よく、耳に、します。

たしかに、離婚して、後悔した、という方も、います。

ですが、わたしの、まわりには、後悔、しなかった、という方も、いるのです。

65歳のわたしは、これまで、何人もの、友人の、熟年離婚を、見てきました。

そして、後悔する人と、しない人には、はっきりとした、違いが、あることに、気づきました。

今日は、その、熟年離婚して、後悔する人と、しない人の、違いを、お金、心、人間関係の、3つの面から、お伝えします。

「熟年離婚を、考えているが、後悔しないか、不安」と、感じている方に、ひとつの参考に、なればと思います。

なお、これは、わたしが、友人たちを、見てきて、感じたことです。ご家庭の事情は、本当にそれぞれ違います。具体的な判断は、弁護士などの、専門家にもご相談ください。

後悔する人に、多い、共通点

まず、離婚して、後悔した、という方に、多い、共通点を、お伝えします。

わたしが、見てきた、かぎりでは、こんな、傾向が、ありました。

  • お金の、準備を、せずに、勢いで、離婚した
  • 「離婚さえ、すれば、幸せになれる」と、思っていた
  • 離婚後の、暮らしを、具体的に、考えていなかった

つまり、離婚を、ゴールに、してしまった方が、後悔しやすい、ように、感じました。

別記事(熟年離婚を思いとどまった、わたしの友人の選択)に書いた友人も、勢いで、決めかけて、踏みとどまった、ひとりでした。

後悔しない人に、多い、共通点

一方、離婚しても、後悔しなかった、という方には、こんな、共通点が、ありました。

  • 離婚の前に、お金の、準備を、しっかり、していた
  • 離婚後の、暮らしを、具体的に、思い描いていた
  • ひとりでも、楽しめる、自分の、世界を、持っていた

離婚を、ゴールでは、なく、新しい暮らしの、スタートと、考えていた方は、後悔、しにくい、ように、感じました。

では、この違いを、3つの面から、もう少し、くわしく、見ていきます。

① お金の面での、違い

後悔するか、しないかを、いちばん、分けるのが、お金です。

後悔する人

お金の、準備を、せずに、離婚すると、離婚後の、生活が、苦しく、なります。

「こんなはずでは、なかった」と、後悔する方は、たいてい、お金の、見通しが、甘かったのです。

後悔しない人

後悔しない人は、離婚の前に、お金の、準備を、しっかり、しています。

  • 年金分割で、いくら、受け取れるか
  • 財産分与で、いくら、もらえるか
  • 離婚後、毎月、いくらで、暮らせるか

別記事(熟年離婚の準備、わたしの友人が1年かけてしたこと)に書いた友人は、1年かけて、お金の、準備を、しました。

だからこそ、離婚後も、落ち着いて、暮らせて、後悔が、なかったのです。

② 心の面での、違い

次に、心の面での、違いです。

後悔する人

「相手さえ、いなくなれば、幸せになれる」

そう、思って、離婚した方は、ひとりに、なってから、心の、よりどころを、失うことが、あります。

相手への、不満が、消えても、その先に、待っていたのは、思っていたのと、違う、孤独だった、ということも、あるのです。

後悔しない人

後悔しない人は、離婚の前から、自分の、心の、よりどころを、持っています。

趣味、友人、打ち込めること。

ひとりでも、自分を、満たせる、ものが、あると、離婚後の、暮らしも、穏やかです。

③ 人間関係の面での、違い

3つめは、人間関係の、面です。

後悔する人

離婚を、きっかけに、まわりとの、つながりが、切れてしまうと、孤立しやすく、なります。

特に、子どもや、まわりに、相談せずに、ひとりで、決めてしまうと、離婚後、頼れる人が、いなくなることも、あります。

別記事(熟年離婚が子どもに与える影響、わたしが考えたこと)にも書いたように、子どもとの、関係も、大切です。

後悔しない人

後悔しない人は、離婚後も、頼れる、人間関係を、保っています。

友人、子ども、きょうだい。

「いざというとき、頼れる人が、いる」という、安心感が、後悔を、遠ざけて、くれます。

「離婚しない」も、ひとつの答え

ここまで、後悔する人と、しない人の、違いを、お伝えしました。

ですが、いちばん、大切なのは、「離婚するか、しないか」では、ありません。

「自分が、納得して、決めたか、どうか」です。

別記事(熟年離婚をしない選択肢、わたしが知った3つのかたち)に書いたように、離婚しない、という選択も、立派な、ひとつの答えです。

大切なのは、勢いで、決めずに、お金、心、人間関係を、ちゃんと、整えてから、自分で、納得して、決めること。

そうすれば、どちらを、選んでも、後悔は、しにくいのだと、思います。

さいごに

熟年離婚は、後悔する、とよく、言われます。

ですが、後悔する人と、しない人の、違いは、はっきりと、あります。

お金の、準備を、したか。 心の、よりどころが、あるか。 頼れる、人間関係が、あるか。

この3つが、整っている人は、離婚しても、後悔、しにくい、ように、感じます。

熟年離婚を、考えている方は、ぜひ、勢いで、決めずに、この3つを、ゆっくり、整えてから、自分で、納得のいく、答えを、見つけてください。

熟年離婚の、全体像を、知りたい方は、別記事(熟年離婚を考えはじめた50〜60代妻の完全ガイド)も、あわせて、ご覧ください。

なお、夫婦・家族の選択は、ご家庭ごとに本当に違います。離婚の手続きや、お金のことは、必ず、弁護士などの、専門家に、ご相談ください。

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