ヨバナシ —女たちの秘密会議

#看取り 8話

姑・嫁

義姉と二人で、母を見送った、最後の一週間

夫の母(姑)が、89歳で、旅立ちました。最後の一週間、わたしと、義姉(夫の姉)は、二人で、交代しながら、姑のそばに、付き添いました。35年、ぎくしゃくしていた、義姉とわたしが、姑の最後の一週間で、初めて、ひとつになれた話を、ゆっくり、お伝えします。

#60代 #姑 #義姉

姑・嫁

義母の最後の3ヶ月、わたしが寄り添った時間のこと

86歳の義母が、肺の病気で、余命3ヶ月と告げられました。それまで義母と淡い関係だった62歳のわたしが、その3ヶ月、毎週義母のところに通うことに決めました。義母の最後の3ヶ月で、わたしと義母の関係が、35年で初めて、深まった話を書きます。

#60代 #義母 #看取り

介護

自宅看取りを選んだ65歳、姑との最後の3週間

89歳の姑が末期がんと診断され、本人の希望で自宅看取りを選びました。義実家での最後の3週間、義父と夫と義妹とわたしの4人で交代しながら、姑のそばにいた日々の話。後悔したこと、よかったこと、訪問看護師さんからの大事な助言を、65歳の今、書き残します。

#60代 #自宅看取り #看取り

介護

父が亡くなった日、母とふたりで台所に立った2時間

85歳の父が亡くなった日の夜、わたしと80歳の母は、なぜか、台所にふたりで立っていました。葬儀社の手続きが終わって、家に戻った夜の8時から10時までの2時間。何かを作ろうとしていたわけではなく、ただ、ふたりで立っていたかったのです。あの夜の話を、3年たった今、書きます。

#60代 #親の死 #母娘

姑・嫁

三週間目の朝、義母が言ったこと

認知症の義母を、夫と二人で看取りました。三週間のうちのどこか、たぶん二週目の終わりごろの朝に、義母が一度だけ、はっきりした声で「ごめんなさい」と言ったのです。何が、と私は聞きませんでした。それから半年、私はその一言の宛先を考えています。63歳になった私の、誰にも話していない記録です。

#義母 #嫁姑 #看取り

介護

母を看取って3年。58歳で『1人で生きる』が普通になった春

5年の在宅介護、看取り3ヶ月の空白、1年目の儀式、そして3年。58歳で迎えた、母の三回忌の朝に書いた振り返り。介護で変わった自分と、いま元気な親を持つ50代の娘へ手渡したい『3年で見えたこと』のメモ。

#看取り #介護 #50代娘

介護

母を看取って1年。夜にひとつだけ覚えた回復のしかた

5年の在宅介護のあと母を看取り、空白の3ヶ月を経て、1年が過ぎました。介護で削られた55歳の私が、空白の中でひとつだけ続けられた『夜の儀式』と、それで起きた小さな回復を、同じ道を歩む50代娘に静かに残します。

#看取り #介護 #50代娘

介護

母を看取って気づいた、30年早く知りたかった3つのこと

5年の在宅介護の末に、母を看取りました。介護で削られ、看取って空白になった私が、いま振り返って思う『もっと早く知っていれば』の3つ。同じ道を歩む50代の娘へ、急ぎのメモを残します。

#看取り #介護 #50代娘