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60代の高血圧、わたしが続けている血圧記録の習慣

ヨバナシ編集部 読了 約5分

60代で、血圧が高めと言われた、いま65歳のわたしが、3年続けている、毎日の血圧記録の習慣を、体験として、お伝えします。測り方、記録の付け方、医師に見せるときの工夫。あくまで個人の体験ですが、同じく血圧が気になる方の、ひとつのヒントになれば。受診や服薬の考え方も書きました。

65歳のわたしは、62歳のとき、健康診断で、血圧が、高めと、言われました。

それから、3年。

わたしは、毎日、家で、血圧を、測って、記録する習慣を、続けています。

最初は、面倒だな、と、思っていた、血圧の記録。

ですが、続けるうちに、それが、わたしの、健康管理の、いちばんの、支えに、なりました。

今日は、その、3年続けている、血圧記録の習慣を、お伝えします。

ただし、最初に、大事なお断りを、させてください。

重要なお断り:この記事は、わたし個人の体験です。血圧の管理や、治療は、人によって、本当に違います。ここに書くのは、あくまで、わたしが、続けている、記録の習慣であって、治療法を、すすめるもの、ではありません。血圧について、不安がある場合や、薬の判断は、必ず、医師に、ご相談ください。

高血圧、基本の知識

最初に、高血圧の、基本の知識を、整理します。

公的な情報源では、こう案内されています。

家庭血圧で、収縮期血圧135mmHg以上、または、拡張期血圧85mmHg以上が、高血圧の目安とされる。高血圧は、自覚症状が、ないことが多いが、放置すると、脳卒中や、心臓病などの、リスクを高める

厚生労働省「e-ヘルスネット 高血圧」

高血圧は、自覚症状が、ないことが、多い。

だからこそ、家で、自分の血圧を、測って、知っておくことが、大事、と、知りました。

ここからは、わたしが、続けている、記録の習慣の、体験です。

わたしの、血圧の測り方

血圧を、正しく、測るために、わたしが、心がけていることを、お伝えします。

測るタイミング

かかりつけ医から、こう、教わりました。

  • 朝: 起きて、1時間以内、トイレを、済ませて、朝食・薬の前
  • 夜: 寝る前
  • 1日2回、できれば、毎日

朝と夜で、血圧は、変わるので、両方、測ると、自分の血圧の、パターンが、わかります。

測り方の、コツ

  • 測る前に、1〜2分、静かに、座って、落ち着く
  • 背もたれに、寄りかかって、足を、組まない
  • 腕の高さを、心臓と、同じくらいに
  • 測っている間は、しゃべらない
  • 同じ時間、同じ条件で、測る

落ち着いて、測らないと、血圧は、高めに、出ます。

わたしは、最初、バタバタした、まま、測って、いつも、高めに、出て、不安に、なって、いました。

落ち着いて、測るように、してから、本当の、自分の血圧が、わかるように、なりました。

わたしの、記録の付け方

血圧の、記録の付け方を、お伝えします。

記録するもの

  • 日付
  • 測った時間(朝・夜)
  • 収縮期血圧(上の血圧)
  • 拡張期血圧(下の血圧)
  • 脈拍
  • ひとことメモ(体調、よく眠れたか、など)

記録の、ツール

わたしは、市販の、血圧手帳を、使っています。

  • 薬局で、無料で、もらえることが、多い
  • かかりつけ医でも、もらえる
  • スマホの、血圧記録アプリも、便利

わたしは、紙の、血圧手帳に、手書きで、記録しています。

手書きのほうが、自分の血圧の、変化を、ぼんやり、実感できる気が、して、わたしには、合っています。

血圧記録を、続けて、よかったこと

3年、血圧を、記録して、よかったことを、お伝えします。

よかったこと① 自分の血圧の、パターンが、わかる

毎日、記録すると、自分の血圧の、パターンが、見えてきます。

わたしの場合、こう、わかりました。

  • 朝のほうが、夜より、ちょっと、高め
  • よく眠れた日は、血圧が、落ち着いている
  • 塩辛いものを、食べた翌朝は、ちょっと、高め
  • 寒い日は、高めに、出る

自分の血圧の、パターンが、わかると、生活の中で、気をつけるポイントが、見えてきます。

よかったこと② 医師に、正確に、伝えられる

かかりつけ医に、診てもらうとき、血圧手帳を、見せます。

すると、医師が、「家での血圧は、落ち着いていますね」「この日は、高いけど、何か、ありましたか」と、正確に、診てくれます。

病院で、1回だけ、測る血圧より、家で、毎日、測った血圧のほうが、本当の状態が、わかる、と、医師も、言っていました。

よかったこと③ 不安が、減る

血圧が、高めと、言われると、ぼんやり、不安に、なります。

ですが、毎日、記録して、自分の血圧が、だいたい、どれくらいか、わかっていると、その不安が、ぐっと、減りました。

「今日も、いつも通り、落ち着いている」

そう、確認できることが、わたしの、いちばんの、安心に、なっています。

薬のことは、必ず、医師と、相談する

ここが、いちばん、大事なところ、です。

血圧の、薬を、飲むかどうか、薬を、続けるかどうかは、必ず、医師と、相談してください。

わたしの場合、血圧手帳の、記録を、見ながら、医師と、相談して、いまは、生活習慣の、見直し(減塩、運動)で、様子を見ています。

ですが、これは、あくまで、わたしの、ケース。

血圧の、薬は、自己判断で、飲んだり、やめたり、しては、絶対に、いけません。

特に、すでに、薬を、飲んでいる方が、自己判断で、薬を、やめるのは、本当に、危険です。

薬のことは、必ず、医師と、相談してください。

こういう場合は、すぐ、受診を

血圧について、こういう場合は、自己判断せず、すぐに、医療機関に、相談してください。

  • 家庭血圧が、続けて、高い(目安を、大きく超える)
  • 急に、血圧が、上がった
  • 頭痛、めまい、吐き気などの、症状が、いっしょに、ある
  • 胸の痛み、息苦しさが、ある

特に、血圧が、非常に高くて、symptomsが、ある場合は、すぐに、受診してください。

公的な情報(参考)

高血圧の管理について、公的な情報源では、こう案内されています。

高血圧の改善には、減塩、適正体重の維持、適度な運動、節酒、禁煙などの、生活習慣の見直しが、基本となる。家庭血圧を、測定し、記録することも、すすめられる。治療については、医師の指導に従うこと

厚生労働省「e-ヘルスネット 高血圧」

家庭血圧の、記録を、基本に、して、治療は、医師の指導に従う。 これが、公的な情報からも、確認できます。

あわせて読みたい

さいごに

60代で、血圧が、高めと、言われて、不安に、なった、わたし。

毎日、血圧を、測って、記録する習慣を、続けることで、自分の血圧の、パターンが、わかり、医師に、正確に、伝えられて、不安も、ぐっと、減りました。

血圧の、記録は、特別な、道具も、いらず、誰でも、すぐに、始められます。

あくまで、わたし個人の、体験ですが、同じく、血圧が、気になる方の、ひとつの、ヒントに、なれば、と思います。

そして、血圧の、薬のことや、治療のことは、必ず、医師と、相談してください。

なお、繰り返しになりますが、血圧の管理や治療は、人によって違います。不安がある場合や、薬の判断は、必ず、医師に、ご相談ください。

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