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楽しみ・ひとり時間

60代の耳の聞こえ、わたしが気をつけている3つのこと

ヨバナシ編集部 読了 約5分

60代になって、テレビの音が大きいと言われたり、聞き返しが増えた、いま65歳のわたし。耳の聞こえと向き合うために、わたしが気をつけている3つのことを、体験としてお伝えします。早めの耳鼻科受診、聞こえやすい環境づくり、補聴器への考え方。受診の目安も書きました。

65歳のわたしは、60代になって、耳の聞こえが、少し、気になるように、なりました。

夫から、「テレビの音、大きいよ」と、言われる。 人の話を、聞き返すことが、増えた。 小さな声が、聞き取りにくい。

「年だから、仕方ない」と、思いつつ、聞こえは、これからの、人とのつながりにも、関わる、大事なこと。

そこで、わたしは、耳の聞こえと、ちゃんと、向き合うように、なりました。

今日は、その、わたしが、気をつけている、3つのことを、お伝えします。

ただし、最初に、大事なお断りを、させてください。

重要なお断り:この記事は、わたし個人の体験です。耳の聞こえの、原因や対処は、人によって、本当に違います。ここに書くのは、あくまで、わたしが、気をつけていることで、治療法を、すすめるもの、ではありません。聞こえに、気になることがある場合は、必ず、耳鼻科を、受診してください。

60代の耳、基本の知識

最初に、60代の耳の、基本の知識を、整理します。

公的な情報源では、こう案内されています。

加齢に伴う、聞こえの低下(加齢性難聴)は、誰にでも、起こりうる。高い音から、聞こえにくくなり、ゆっくり、進行することが多い。早めの気づきと、対応が、大切

厚生労働省「e-ヘルスネット 加齢性難聴」

60代の聞こえの、低下は、誰にでも、起こりうる、自然な変化でも、あるそうです。

そして、ゆっくり、進むので、自分では、気づきにくい。

だからこそ、早めに、気づいて、対応することが、大事、と、知りました。

聞こえの低下を、放っておくと、人との会話が、おっくうになって、外出や、人づきあいが、減ってしまうことも、あるそうです。

それは、わたしの、これからの、楽しみにも、関わること。

だから、ちゃんと、向き合うように、しました。

ここからは、わたしが、気をつけている、3つのことの、体験です。

気をつけていること① 早めに、耳鼻科で、診てもらう

ひとつめが、これが、いちばん、大事だと、思っているのですが、早めの、耳鼻科の受診です。

わたしが、したこと

「聞き返しが、増えたな」と、感じたとき、わたしは、早めに、耳鼻科を、受診しました。

  • 聴力検査(どれくらい、聞こえているか)
  • 耳の中の、診察(耳垢が、詰まっていないかなど)

わたしの、結果

検査の結果、わたしは、加齢による、軽度の、聞こえの低下、と、言われました。

そして、実は、片方の耳に、耳垢が、詰まっていて、それを、取ってもらったら、ぐっと、聞こえが、楽に、なりました。

「聞こえにくい」と、思っていたのが、実は、耳垢が、原因の部分も、あったのです。

自己判断で、「年のせい」と、思い込まず、耳鼻科で、ちゃんと、診てもらって、本当に、よかったです。

聞こえの低下には、治療で、改善するもの(耳垢、中耳炎など)も、あるので、まず、耳鼻科で、原因を、調べてもらうことが、大事だと、知りました。

気をつけていること② 聞こえやすい、環境を、つくる

ふたつめが、聞こえやすい、環境づくり、です。

わたしが、していること

  • 人と話すときは、なるべく、静かな場所で
  • テレビは、字幕を、つける
  • 電話は、聞こえやすいほうの、耳で、聞く
  • 大事な話は、相手に、ゆっくり、はっきり、話してもらう
  • 家族に、「正面から、話してね」と、お願いする

わたしの、感想

字幕を、つけるように、してから、テレビの音を、大きくしなくても、内容が、わかるように、なりました。

夫から、「音、大きい」と、言われることも、減りました。

そして、家族に「正面から、ゆっくり、話してね」と、お願いしたら、会話が、ぐっと、楽に、なりました。

聞こえにくいことを、家族に、ちゃんと、伝えて、協力してもらう。

これも、大事な、工夫だと、感じました。

気をつけていること③ 補聴器も、選択肢として、考えておく

みっつめが、補聴器への、考え方です。

補聴器は、早めが、いい、と知った

わたしは、まだ、補聴器は、使っていません。

ですが、耳鼻科の先生から、こう、教わりました。

「補聴器は、聞こえが、かなり、悪くなってから、では、なく、軽度〜中度のうちに、使い始めたほうが、慣れやすい」

聞こえが、悪くなりすぎてから、補聴器を、使うと、音に、慣れるのが、大変なのだそうです。

わたしの、考え方

そこで、わたしは、こう、考えるように、しました。

「いまは、まだ、必要ないけれど、もう少し、聞こえが、低下したら、早めに、補聴器を、検討する」

補聴器を、「年寄りくさい」と、避けるのでは、なく、聞こえを、保って、人とのつながりを、続けるための、道具と、考える。

そう、考えると、補聴器への、抵抗が、ぐっと、減りました。

補聴器を、選ぶときの、注意

補聴器は、専門的なので、注意点も、教わりました。

  • 必ず、耳鼻科や、認定補聴器技能者の、いるお店で、相談する
  • 自分の、聞こえに、合わせて、調整してもらう
  • 通信販売の、安い「集音器」とは、別もの
  • お試し期間を、使って、自分に、合うか、確認する

補聴器は、買って、終わりでは、なく、調整しながら、自分に、合わせていくもの、だそうです。

聞こえで、受診を、考える目安

ここが、大事なところ、です。

聞こえに、こういうことが、あれば、自己判断せず、耳鼻科を、受診してください。

  • 聞き返すことが、増えた
  • テレビの音が、大きいと、家族に、言われる
  • 電話の声が、聞き取りにくい
  • 片方の耳だけ、急に、聞こえにくくなった(すぐ受診)
  • 耳鳴りが、続く
  • めまいが、いっしょに、ある

特に、片方の耳が、急に、聞こえにくくなった場合は、早く治療を始めることが大事な病気のこともあるので、すぐに、受診してください。

「聞こえくらい」と、自己判断せず、ちゃんと、耳鼻科で、診てもらうことが、大事です。

公的な情報(参考)

聞こえについて、公的な情報源では、こう案内されています。

加齢性難聴は、コミュニケーションの低下や、生活の質の低下に、つながることがある。聞こえにくさを、感じたら、早めに、耳鼻咽喉科を、受診することが、すすめられる

厚生労働省「e-ヘルスネット 加齢性難聴」

聞こえにくさを、感じたら、早めに、耳鼻科へ。 これが、公的な情報からも、確認できます。

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さいごに

60代になって、耳の聞こえが、気になり始めた、わたし。

早めに、耳鼻科で、診てもらう。 聞こえやすい、環境を、つくる。 補聴器も、選択肢として、考えておく。

この3つを、気をつけることで、聞こえの不安と、上手に、付き合えるように、なりました。

耳の聞こえは、人との、つながりや、これからの、楽しみに、関わる、大事なこと。

あくまで、わたし個人の、体験ですが、同じく、聞こえが、気になる方の、ひとつの、ヒントに、なれば、と思います。

そして、何より、聞こえにくさを、感じたら、「年のせい」と、自己判断せず、早めに、耳鼻科を、受診してください。

なお、繰り返しになりますが、耳の聞こえの原因や対処は、人によって違います。気になることがある場合は、必ず、耳鼻科を、受診してください。

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